fc2ブログ

美味しさの為に

ポカポカ陽気が気持ち良いですね。
バナナも順調に育っています。

banana19032001.jpg

背丈もそうですが、茎も相当に太くしっかりとした「バナナの木」に育ってくれました。

凍結解凍覚醒方で生まれ変わったバナナは、適当に育てていてもしっかりとバナナの実を実らせてくれるのですが、それだけでは「もんげーばなな」のブランドにふさわしい、美味しいバナナにはなってくれません。

日当たりや温度、湿度に肥料など、色んな要素がありますが、中でも一番肝心なのは実は「水やり」なのです。

banana19032002.jpg

バナナの「甘さ」をしっかり引き出すには、この水やりの加減が大変重要になってきます。
「水切りトマト」をご存知でしょうか。トマトを甘くするために、水分を枯れるか枯れないかのギリギリで調整することで、まるでフルーツのような甘いトマトを実らせる事が出来るのです。
それと同じで、バナナも水をやりすぎると「甘さ」が落ちてしまうのです。

元々が水田で、水はけが悪い土地であるということもあって、正確に必要なだけの水分を与える為には様々な工夫を取り入れてあります。

banana19032003.jpg

もうすぐ花が咲く、この段階からは更にシビアになってきますので、ハウスの周りに水たまりが出来てしまう事も避けなくてはなりません。

今夜から雨の予報ですので、水たまりが出来ないように雨水を流す水路を作りました。
より糖度が高く、バナナとしての香味が優れた実に育ってもらえるように。

凍結解凍覚醒方を生み出した、田中節三氏も語っておられますように、植物には「感情」のようなものがあると感じル事が多々あります。しっかりと愛情を込めて、大切に育てて行きます。
スポンサーサイト



[ 2019/03/20 16:00 ] 開拓 | TB(-) | コメント(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する