バナナの栽培は順調!間も無く収穫になります。
が、商品化までには色々な問題が山積みです。ロゴやマークもですが、パッケージも考えないといけません。
特に、「高級品」として扱われる上の部分のバナナは、それを入れる箱にも拘りたい・・・しかし、一体どこの誰に、何をどう頼めば???
そんな中、まさに「天の助け」とも言える出会いがありました。
下松市にある興栄株式会様をある方から紹介していただいたのですが、ここで見せていただいた箱の見本が、まさにこちらが望んでいたものでした。

中村社長様自らが工場を案内してくださり、今回の箱だけでなく手提げ袋や、バナナを運ぶ時に使うダンボール箱への相談にも乗ってくださいました。

バナナのパッケージの事で不安だった事が、色々と一気に解決しました。
やはり、こういうそれぞれのプロフェッショナルな方との出会いは、事業を進めていくにおいて大切な事だと感じました。中村社長様、ありがとうございました。今後共、宜しくお願い致します。
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